全体研究活動報告

全体研究会

2007年度

第5回 2007.12.21
堀内 寛晃「『海外神社』跡地に関するデータベース」構築、上田 純広「関東大震災・地図と写真データベース」構築に関する新手法、西田 幸夫「関東大震災における火災被害の可視可」、孫 安石「租界とアジアデータベース作成の中間報告」
第4回 2007.11.9
國広 暁子「ブリティシュコロンビアにおける先住民『べルダーシュ』」に関する調査報告、小野地 健「クシャミと人類文化」
第3回 2007.9.28
王 京「関東大震災と航空写真」
第2回 2007.6.29
的場 昭弘「ポール・リクール『記憶・歴史・忘却』を読む -非文字資料の理論化に向けて-」
第1回 2007.4.20
各班・課題からの昨年度研究成果報告

2006年度

第6回 2007.2.16
佐野 賢治「インターネット・エコミュージアムの可能性」
第5回 2006.12.22
香月 洋一郎「手段としての写真『澁澤写真』の追跡調査から」
第4回 2006.11.10
君 康道、前田 禎彦「マルチ言語版『絵巻物による日本常民生活絵引』編纂の現状と問題点」
第3回 2006.9.29
山口 建治「祓いの身体技法と人形」、夏 宇継「東巴求寿儀礼について」、廣田 律子「モーションキャプチャを応用した芸能比較研究」
第2回 2006.6.30
大里 浩秋・孫 安石・冨井 正憲「租界と居留地に刻印された人間活動の営み」、津田 良樹・中島 三千男「環境に刻印された人間活動の痕跡解読−朝鮮の神社跡地を中心に」
第1回 2006.4.21
各班からの昨年度研究成果報告

2005年度

第2回 2005年7月8日 18:00~19:30 1号館804会議室
4班 木下 宏揚・木下 慶子(調査研究協力者)「COEにおける非文字資料の享有と流通 -福島県只見町のデータ化に向けて-」、4班 佐野 賢治「資料のコラボレーションから資料館建設まで -飯豊山信仰展示を事例として-」
第1回 2005年5月13日 17:30~19:00 1号館804会議室
各班リーダー「昨年度の総括と本年度活動目標について」、八久保 厚志「『環境と景観の資料化と体系化にむけて』を発行して」

2004年度

第4回 2004年11月12日
落合 一泰「絵画から写真へ-非西洋諸民族表象における変化と無変化」
第3回 2004年9月29日
田口 洋美「景観のモンタージュ -狩猟と農耕の織り成す世界-」、富澤 達三「画像資料のデジタル化と歴史研究への活用」
第2回 2004年7月9日
増野 恵子「明治前期のメディアと天皇肖像」
第1回 2004年5月14日
「1班・2班・3班・4班本年度研究計画について」

2003年度

第4回 2003年1月31日
高橋 郁夫(弁護士)「知的財産権に対する技術のチャレンジ」
第3回 2003年12月5日
河野 通明「身体技法・感性を手掛かりとした古代日本列島の多民族状況の検出の模索」
第2回 2003年10月31日
川田 順造「非文字資料の諸相とその研究法−人類学の立場からの問題提起 - 音文化、身体技法、道具、感性等の領域」
第1回 2003年10月1日
北原 糸子、原信田 實「地震の痕跡と名所絵 - 『名所江戸百景』の新しい読み方」、齊藤 隆弘「図像・動作情報のデジタル入力について」

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