調査研究協力者・COE研究員(PD)
- 藤永 豪(フジナガ ゴウ/FUJINAGA Go)
- 調査研究協力者(2006年度)COE研究員(PD)(2003年度~2005年度)
- 専門:地理学
研究成果
- 【論文】
- 「高等学校地歴科地理分野における自然地理領域の学習内容について」『佐賀大学教育実践研究』№23、2007年3月
- 「澁澤写真の体系的研究と課題 -地理学的視座からの経験-」八久保厚志・平井誠・鄭美栄・藤永豪『非文字資料から人類文化へ-研究参画者論文集-』神奈川大学21世紀COEプログラム研究推進会議、2007年3月
- 「北京市都心部および郊外農山村の景観変容」『年報 人類文化研究のための非文字資料の体系化』第3号、神奈川大学21世紀COEプログラム研究推進会議、2006年3月
- 変貌する北京の農山村。「地理」9月号通巻602号より。(p108-p115)古今書院2005年9月
- 「中山間地域における住民の環境利用と生活空間の変化 -写真にみる景観の変遷をとおして-」『年報 人類文化研究のための非文字資料の体系化』第2号、神奈川大学21世紀COEプログラム研究推進会議、2004年12月
- 「写真資料をもとにした景観分析に関する若干の試論 -佐賀平野における村落景観を事例に-」『年報 人類文化研究のための非文字資料の体系化』第1号、神奈川大学21世紀COEプログラム研究推進会議、2004年3月
- 【その他】
- 「景観資料としての写真をめぐって」『COE研究成果報告書:「景観」と「環境」についての覚書』神奈川大学21世紀COEプログラム研究推進会議、2007年12月
- 「大学生の環境認識 -自然地理学の講義現場から-『非文字資料研究 No.18』神奈川大学21世紀COEプログラム研究推進会議、2007年12月
- 「『澁澤写真』の現場を歩いて」『神奈川大学21世紀COEプログラム調査研究資料4 手段としての写真 -「澁澤写真」の追跡調査を中心に-』神奈川大学21世紀COEプログラム研究推進会議、2007年3月
- 「景観分析における資料としての写真の可能性」『神奈川大学21世紀COEプログラムシンポジウム報告4図像、民具、景観、非文字資料から人類文化を読み解く』神奈川大学21世紀COEプログラム研究推進会議、2007年3月
- 「むらの風景が語るもの -世界遺産白川郷を訪ねて-」『非文字資料研究』№11、神奈川大学21世紀COEプログラム研究推進会議、2006年3月
- 「変貌する北京の農山村」『地理』vol.50№9、古今書院、2005年9月
- 『図像文献書誌情報目録』共編、神奈川大学21世紀COEプログラム研究推進会議、2005年3月
- 「北京 -改革開放が生み出す景観-」『非文字資料研究』№7、神奈川大学21世紀COEプログラム研究推進会議、24、2005年3月
- 「佐賀平野の干拓集落の景観を観察して」『非文字資料研究』№3、神奈川大学21世紀COEプログラム研究推進会議、25、2004年3月
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