出典:
津田良樹・中島三千男・金花子・川村武史「旧朝鮮の神社跡地調査とその検討-全羅南道、和順郡を中心に」(『年報 人類文化研究のための非文字資料の体系化』第3号、神奈川大学21世紀COEプログラム研究推進会議、2006年3月)
原資料種類:
写真(後)
原資料付加文字情報:
松島全体が帰還同胞村となり、そのまま再開発されることなく定着したため、細い街路のような道を残し住宅がところ狭しと建ち並ぶ。
原資料内容:
現地調査時の神社跡地の様相
原資料サイズ:
1075×705×72dpi
掲載ページ:
337
備考:
原写真データは神奈川大学日本常民文化研究所非文字資料研究センター所蔵▼1936(昭和11)年8月、府供進社に指定