出典:
津田良樹・中島三千男・金花子・川村武史「旧朝鮮の神社跡地調査とその検討-全羅南道、和順郡を中心に」(『年報 人類文化研究のための非文字資料の体系化』第3号、神奈川大学21世紀COEプログラム研究推進会議、2006年3月)
原資料種類:
写真(後)
原資料付加文字情報:
右手の建物位置に広場に登るための階段があり、右手のほうに社殿が建つテラスがあった。また、この写真奥に社務所が建っていた。
原資料内容:
現地調査時の神社跡地の様相
原資料サイズ:
1075×705×72dpi
掲載ページ:
341
備考:
原写真データは神奈川大学日本常民文化研究所非文字資料研究センター所蔵▼1941(昭和16)年4月、邑供進社に指定