研究者
- 梅野 光興(ウメノ ミツオキ/UMENO Mituoki)
- 共同研究員(2003年度)
- 2班
- 所属:高知県立歴史民俗資料館
- 役職:主任学芸員
- 専門:民俗学
研究成果
- 【著書】
- 『高知県の不思議事典』共著、新人物往来社、2006年8月
- 『呪術の知とテクネー』共著、斎藤英喜編、森話社、2003年5月
- 【論文】
- 「門松小考」『高知県立歴史民俗資料館紀要』第15号、高知県立歴史民俗資料館、2007年3月
- 【その他】
- 《資料紹介》「書誌紹介 大本敬久『民俗の知恵 愛媛八幡浜民俗誌』<愛媛民俗叢書(1)>」『日本民俗学』249号、日本民俗学会、2007年2月
- 《図録》『鬼 -展示解説資料集-』「鬼あらわる」「神楽の鬼」梅野光興、池田光穂共同執筆、「神楽探訪」「鬼神問答資料集」高知県立歴史資料館、2005年12月
- 《短文》『鬼図鑑in土佐 -企画展「鬼」より- 7回』高知新聞、2005年9月
- 《短文》「資料見聞 安居神楽の山主と神戸市近江寺の鬼面」「土佐の鬼の東と西」『岡豊風日』第54号、高知県立歴史民俗資料館、2005年7月
- 《短文》「四国妖怪談義」『四国民俗』36号・37号合併号、四国民俗学会、2004年7月
- 《短文》「紙の造形 -いざなぎ流の御幣-」『非文字資料研究』№3、神奈川大学21世紀COEプログラム研究推進会議、2004年3月
- 《資料報告》「お化けポスト便から -妖怪・幽霊アンケート資料集-」『高知県立歴史民俗資料館研究紀要』第13号、高知県立歴史民俗資料館、2004年3月
- 「高知県の神楽における鬼と翁の身体技法の調査」『年報 人類文化研究のための非文字資料の体系化』第1号神奈川大学21世紀COEプログラム研究推進会議、2004年3月
- 《短文》「仮面 -神と人をつなぐもの-」『ライト&ライフ』№517、四国電力株式会社、2004年1月
- 《図録》『あの世・妖怪・陰陽師〈異界万華鏡・高知編〉 -展示開設資料集-』高知県立歴史資料館、2003年7月
PDFファイルをご覧になるには、無償配布のAcrobat Readerが必要です。 詳細 |