研究者
- 田口 洋美(タグチ ヒロミ/TAGUCHI Hiromi)
- 共同研究員(2004年度)
- 調査研究協力者(2007年度)
- 3班
- 所属:東北芸術工科大学芸術学部歴史遺産学科・東北文化研究センター
- 役職:教授
- 専門:環境学・民俗学
研究成果
- 【論文】
- 「けもの道入門(73)異邦獣」『味の手帖』1月号、味の手帖、2008年1月
- (印刷中)「けもの道入門(74)狩人のつぶやき」『味の手帖』2月号、味の手帖、2008年2月(発行予定)
- (印刷中)『狩猟文化シンポジウム報告書:今後の野生動物保護管理のあり方について』(共著)、富山県自然保護課
- けもの道入門(72)身ぐるみ剥がれた縫いぐるみ」『味の手帖』12月号、味の手帖、2007年12月
- 「けもの道入門(71)違いのわかるクマ」『味の手帖』11月号、味の手帖、2007年11月
- 「『食べて保全』生物多様性の時代を生きる」『季刊東北学』vol.13、東北芸術工科大学東北文化環境センター、2007年11月
- シンポジウム抄録「なぜクマは里に下りるか -マタギの本音-」<第18回『ブナ林と狩人の会:マタギサミット』>三浦慎吾・佐藤宏之・田口洋美・神崎伸夫ほか『東北文化友の会会報 まんだら/33号』東北芸術工科大学東北文化研究センター、2007年11月
- 「撤退のシナリオ」『東北文化友の会会報 まんだら』33号、東北芸術工科大学東北文化研究センター、2007年11月
- 研究発表要旨「絵はがき・古写真・ビジュアル資料の映像民俗学的利用と展開:東北芸術工科大学東北文化研究センターの試み」『第22回北方民族文化シンポジウム(国際シンポジウム)北太平洋の文化:北方地方の博物館と民族文化2 発表要旨集』北方民族博物館、2007年11月
- 「列島の崩れゆくバランスと撤退のシナリオ」『農林経済』時事通信社、2007
- 「けもの道入門(70)食うに困った日本人」『味の手帖』10月号、味の手帖、2007年10月
- 研究発表要旨「春グマ猟の意義と可能性」『第14回日本ツキノワグマ集会 クマを語る集いin山形要旨集』第14回クマを語る集いin山形実行委員会、2007年10月
- 「けもの道入門(69)風景を変える力」『味の手帖』9月号、味の手帖、2007年9月
- 書評『5万キロの壮大な旅の舞台裏』『山形新聞(朝刊)』山形新聞社、2007年9月
- 研究発表要旨「列島開拓と狩猟のあゆみ」『第13回日本野生動物医学会大会プログラム・講演要旨集』日本野生動物医学会、2007年9月
- 研究発表要旨「罠の民族誌:東アジアの事例から」『日本民具学会第三二回大会研究発表要旨集』日本民具学会第32回大会実行委員会、福島県立博物館、2007年9月
- 「けもの道入門(68)食うに困らぬ日本人」『味の手帖』8月号、味の手帖、2007年8月
- 対談「東北一万年のフィールドワーク:新オープン・リサーチ・センター整備事業、始動」赤坂憲雄・田口洋美『東北文化友の会会報 まんだら』32号、東北芸術工科大学東北文化研究センター、2007年8月
- 「『東北地方における環境・生業・技術に関する歴史動態的総合研究』の目的と到達点」全体研究会「東北研究の現在」における発表採録)『東北文化友の会会報 まんだら』32号東北芸術工科大学東北文化研究センター、2007年8月
- 鼎談「民俗文化の構造と記述をめぐって」伊藤幹治・赤坂憲雄・田口洋美『季刊東北学』11号、東北芸術工科大学東北文化研究センター、2007年8月
- 「けもの道入門(67)港の婆と根子の爺」『味の手帖』7月号、味の手帖、2007年7月
- 「マタギに学べ」『読売新聞(朝刊・全国版・文化面)』読売新聞社、2007年7月
- 「けもの道入門(66)都市という名の森の中」『味の手帖』6月号、味の手帖、2007年6月
- 「けもの道入門(65)街の香りはクリームソーダ」『味の手帖』5月号、味の手帖、2007年5月
- 「ウサギのいる風景」『月間みんぱく』5国立民族学博物館、2007年5月
- 「けもの道入門(64)フィッシュ・ウォーズ」『味の手帖』4月号、味の手帖、2007年4月
- 「マタギ文化を援用した保全型狩猟の可能性」『野生動物との共生に関する研究会報告書:県北地方における野生動物による被害の軽減を目指して』野生動物との共生に関する研究会(福島県:県北地方振興局地域連携室)、2007年3月
- 「けもの道入門(63)森の象徴5」『味の手帖』3月号、味の手帖、2007年3月
- 「書評『民俗学は元気ですか』」『季刊東北学』vol.10、東北芸術工科大学東北文化センター、2007年2月
- 「シンポジウム『世界遺産シンポジウム:みちのくの世界遺産』」黒田乃生・牧田肇・高野公男・入間田宜夫・田中哲雄・田口洋美・赤坂憲雄・宮本長二郎『東北文化友の会会報 まんだら』30号、東北芸術工科大学東北文化研究センター、2007年2月
- 「鼎談『民俗学に未来はあるのか』」管豊・赤坂憲雄・田口洋美『季刊東北学』vol.1東北芸術工科大学東北文化研究センター、2007年2月
- 「けもの道入門(62)森の象徴4」『味の手帖』2月号、味の手帖、2007年2月
- 「けもの道入門(61)森の象徴3」『味の手帖』1月号、味の手帖、2007年1月
- 「けもの道入門(60)森の象徴2」『味の手帖』12月号、味の手帖、2006年12月
- 「近代における野生動物資源の開発とそのインパクト -東北日本におけるマタギ集落の事例を中心に-」『国立民族学博物館報告:国際シンポジウム「北東アジアにおける森林資源の商業的利用と先住民族」報告書』佐々木史郎(編)国立民族学博物館、2006年12月
- 「狩人の訓」『岳人』11月(713)号、東京新聞出版局、2006年11月
- 「けもの道入門(59)森の象徴1」『味の手帖』11月号、味の手帖、2006年11月
- 「けもの道入門(58)狭い地球に溢れる命」『味の手帖』10月号、味の手帖、2006年10月
- Public Event:1.〝History of Relationships between Human and Bears in Japan.〞1)The History Traditional Hunting and Expansion of Agricultural Land-Use on The Japanese Archipelago.〞17th International Association for bear Research an d Management..〞Program,Abstracts and Information., Regime in Japan.〞17th International Association for bear Research and Management.. 〞Nagano Japan.2006年10月
- Public Event:1.〝History of Relationships between Human and Bears in Japan.〞2)Transformation of the Military Fur Procurement and Traditional Hunting under The Imperial Military.〞17th International Association for bear Research and Management..〞Program,Abstracts and Informatiion.,Regime in Japan.〞17th International Association for bear Research and Management..〞Nagano Japan.2006年10月
- Public Event:2.〞Japanese Traditional Hunting in Documentary Film.〞Traditional Bears Hunting in Akiyamago.〞17th International Association for bear Research and Management..〞Program,Abstracts and Informatiion.,Regime in Japan.〞17th Internatiional Association for bear Research and Management..〞Nagano Japan.2006年10月
- Public Event:3.〞Bears and Hunting in Japanese Lifestyle.〞[Interview:Questions and Answers.]〞17th International Association for bear Research and Management..〞Program,Abstracts and Information.,Regime in Japan.〞17th International Association for bear Research and Management..〞Nagano Jpan.2006年10月
- The people worship bears, and then hunt bears.〞Understanding Asian Bears to Secure Their Future:Compiled by Japan BearNetwork.〞Japan Bear Net-Work.2006年10月
- 「けもの道入門(57)撤退のシナリオ」『味の手帖』9月号、味の手帖、2006年9月
- 「People 田口洋美」“Bears Japan”val.7(2):31.72.Japan Bear Network.2006年9月
- 「けもの道入門(56)攻めてくる森」『味の手帖』8月号、味の手帖、2006年8月
- 「座談会『在来野菜と野生動物から食と環境を考える』」奥田政行・江頭宏昌・田口洋美・飯田恭子『東北文化友の会会報まんだら』28号、東北芸術工科大学東北文化センター、2006年8月
- 「シンポジウム『第17回ブナ林と狩人の会・マタギサミットinやまがた』」田口洋美・佐藤宏之・白水智・神崎伸夫ほか『東北文化友の会会報 まんだら』28号、東北芸術工科大学東北文化研究センター、2006年8月
- 「けもの道入門(55)戦場の狩人」『味の手帖』7月号、味の手帖、2006年7月
- 「けもの道入門(54)変わりつづける日常の風景とこころ」『味の手帖』6月号、味の手帖、2006年6月
- 「狩猟活動の民族誌:重力式罠の復元を通して」『(日本旧石器学会第4回講演・研究発表シンポジウム予稿集)旧石器時代の狩猟を考える』日本旧石器学会、2006年6月
- 「山の絆」『大法輪』5月号、大法輪閣、2006年5月
- 「けもの道入門(53)島の狩人」『味の手帖』5月号、味の手帖、2006年5月
- 「クマを崇め、クマを狩る者」『ビオストーリー』5、生き物文化誌学会、2006年5月
- 「けもの道入門(52)夢のかたち3」『味の手帖』4月号、味の手帖、2006年4月
- 「変わりつづける日常の風景とこころ」『ライブラリー通信』17東北芸術工科大学図書館、2006年4月
- 対談:姫田忠義・佐藤真・田口洋美「映像は村をどう記録するか」『季刊東北学』vol.7東北芸術工科大学東北文化研究センター、2006年4月
- 「映像民俗学の可能性と課題」『東北文化研究センター研究紀要』5、東北芸術工科大学東北文化研究センター、2006年3月
- 「けもの道入門(51)夢のかたち2」『味の手帖』3月号、味の手帖、2006年3月
- 「トークセッション、宮本隆司・元倉真琴・田口洋美『宮本隆司写真展 箱の時間』」『TUAD AS MUSEUN:Annual Report 2005』東北芸術工科大学美術館大学構想室、2006年3月
- 「けもの道入門(50)夢のかたち1」『味の手帖』2月号、味の手帖、2006年2月
- 「東北文化コース新設シンポジウム:自然とともに生きる人々へのまなざし」『東北文化友の会会報 まんだら/26号』東北芸術工科大学東北文化研究センター、2006年2月
- 「東北学講座4文化フォーラム『狩猟文化と縄文の精神世界』『東北文化友の会会報 まんだら/26号』東北芸術工科大学東北文化研究センター、2006年2月
- 対談:内山節・赤坂憲雄・田口洋美「地域を生きる思想」『季刊東北学/vol.6』東北芸術工科大学文化研究センター、2006年2月
- 「宮本常一の膨大な仕事の再評価」『季刊東北学』vol.6、東北芸術工科大学東北文化センター、2006年2月
- 「けもの道入門(49)押し上げられたシカたち」『味の手帖』1月号、味の手帖、2006年1月
- 「けもの道入門(48)バナナ色の日本人」『味の手帖』12月号味の手帖、2005年12月
- 対談:秋道知彌・野本寛一・赤坂憲雄・田口洋美「里山・里海の民俗システム」『季刊東北学/vol.5』東北芸術工科大学東北文化研究センター、2005年11月
- 「近代における市場経済化と生業の変化 -信濃秋山郷に見られる人為的圧力の後退を中心に-」『季刊東北学』vol.5、東北芸術工科大学東北文化研究センター、2005年11月
- 書評:「世界史的視野から見た見本の『発見』者たち」ヘルベルト・ブルチョウ著『「徳川啓蒙期」の博物学者たち』『季刊東北学』vol.5、東北芸術工科大学東北文化研究センター、2005年11月
- 「けもの道入門(47)肉体と自然、そして技術」『味の手帖』11月号、味の手帖、2005年11月
- 「けもの道入門(46)ツマジログマというタブー」『味の手帖』10月号、味の手帖、2005年10月
- 「けもの道入門(45)メガネをかけた狩人」『味の手帖』9月号、味の手帖、2005年9月
- 「けもの道入門(44)ポスト・タマちゃん」『味の手帖』8月号、味の手帖、2005年8月
- 対談:森本孝・関野吉晴・赤坂憲雄・田口洋美「宮本常一が遺したもの」『季刊東北学』vol.4東北芸術工科大学東北文化研究センター、2005年8月
- 「映像民俗学の可能性」『季刊東北学』vol.4、東北芸術工科大学東北文化研究センター、2005年8月
- インタビュー:「文化という遺伝子を受け継ぐ」『まんだら』vol.24、東北芸術工科大学東北文化研究センター、2005年8月
- 対談:赤坂憲雄「人と動物が織りなす世界:猿まわしを通して見る日本人のこころと自然」『まんだら』vol.24、東北芸術工科大学文化研究センター、2005年8月
- 「東北文化コースの開設にあたって」『まんだら』vol.24、東北芸術工科大学東北文化研究センター、2005年8月
- インタビュー:「『あるく・みる・きく』が遺したもの」『まんだら』vol.25、東北芸術工科大学東北文化センター、2005年8月
- 「けもの道入門(43)ダーシャの森」『味の手帖』7月号、味の手帖、2005年7月
- 「けもの道入門(42)アクセサリーとしての自然」『味の手帖』6月号、味の手帖、2005年6月
- 「けもの道入門(41)アウトローの見えざる力」『味の手帖』5月号、味の手帖、2005年5月
- 「音楽が引き出す記憶」読売新聞(夕刊)4面:金曜コラム、2005年5月
- 「けもの道入門(40)ケモノたちの今」『味の手帖』4月号、味の手帖、2005年4月
- 「けもの道入門(39)冬の匂い」『味の手帖』3月号、味の手帖、2005年3月
- 「『毛皮と皮革の文明史 -世界フロンティアと掠奪のシステム-』」(書誌紹介)東京新聞(平成17年3月25日)21面読書欄、2005年3月
- 「自然と人間、その関係の変移」『非文字資料研究』№7、神奈川大学21世紀COEプログラム研究推進会議、2005年3月
- 『シンポジウム報告書:ツキノワグマとの共存を考える』(共著)長野県松本地方事務所・長野県北安曇地方事務所・中部山岳流域林業活性化センター・長野県林政協議会中部山岳部会、2005年3月
- 「けもの道入門(38)トーテムポール幻想」『味の手帖』2月号、味の手帖、2005年2月
- 「アムール川流域少数民族の狩猟漁撈活動」大貫静夫・佐藤宏之(編)『温帯森林狩猟漁70民の居住と生業-ロシア極東の民族考古学』六一書房、2005年2月
- 「ウデヘ民族の狩猟活動と季節的変移」大貫静夫・佐藤宏之(編)『温帯森林狩猟漁民の居住と生業-ロシア極東の民族考古学-』六一書房、2005年2月
- 「(書誌紹介)田畑久夫著『木地屋集落』」『日本民俗学』241号、日本民俗学会、2005年2月
- 「けもの道入門(37)猿たちのまなざし」『味の手帖』1月号、味の手帖、2005年1月
- 「田口洋美『越後三面山人記-マタギの自然観に習う』」『文化人類学文献事典』弘文堂、2004年12月
- 「極東アジアにおける狩猟文化の構造と適応」東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻社会文化環境コース学位請求論文、2004年12月
- 「けもの道入門(36)ケモノたちが突きつけるもの」『味の手帖』12月号、味の手帖、2004年12月
- プログラム国際シンポジウム予稿集『動物と儀礼 -東アジアの中の日本-』國學院大學21世紀COE考古学国際シンポジウム実行委員会、2004年11月
- 「マタギの現在、そして明日」『Out Rider』vol.8、学習研究社、2004年10月
- 「けもの道入門(35)偉大な狩人の足跡」『味の手帖』11月号、味の手帖、2004年10月
- 「けもの道入門(34)タマをめぐる価値観の相違」『味の手帖』10月号、味の手帖、2004年9月
- 「けもの道入門(33)タマちゃんはどこへ行った」『味の手帖』9月号、味の手帖、2004年8月
- 「けもの道入門(20)学び、ということ」『味の手帖』8月号、味の手帖、2003年7月
- 「けもの道入門(32)風景の中に溶ける生」『味の手帖』8月号、味の手帖、2004年7月
- 『現代民俗誌の地平/第3巻/権力』朝倉書店、2004年6月
- 「けもの道入門(30)ポロブドゥールとミネラルウォーター」『味の手帖』6月号、味の手帖、2004年5月
- 「けもの道入門(31)我が儘な都市から優しい都市へ」『味の手帖』7月号、味の手帖、2004年6月
- 「山の民のまなざし -マタギに学ぶもの-」国際山岳年日本委員会(編)『我ら皆、山の民 -国際山岳年から「YAMA NET JAPAN」へ-』国際山岳年日本委員会、2004年4月
- 「マタギの信仰と狩猟習俗」『東北学(京都造形芸術大学通信教育部テキスト)』京都造形芸術大学、2004年4月
- 「けもの道入門(29)南島の食」『味の手帖』5月号、味の手帖、2004年4月
- 「マタギ:日本列島における農業の拡大と狩猟の歩み」『地学雑誌/113-(2)(特集号「山岳環境の現状と課題」)』東京地学協会、2004年4月
- 「マタギの信仰と狩猟習俗」『東北学への招待』東京造詣芸術大学(編)、角川書店、2004年4月
- 「第4章 伝統的クマ猟は持続的に継続することが可能か -山形県小国町の春季マタギ猟の場合-」花井正光・田口洋美・栗城幸介(共著)、佐藤宏之(編)『小国マタギ 共生の民俗知』農山漁村文化協会、2004年3月
- 「第5章 小国マタギの過去と現在」佐藤宏之編『小国マタギ 共生の民俗知』農山漁村文化協会、2004年3月
- 「日本列島における狩猟の歴史的展開と技術適応」佐藤宏之(編)『シカ・イノシシ資源の持続的利用に関する歴史動態論的研究報告書』平成13年度~平成15年度科学研究費補助金研究成果報告書、東京大学大学院人文社会系研究科、2004年3月
- 「少数民族ウデヘにおける狩猟活動の季節的変移 -沿海地方クラースヌィ・ヤール村ハバゴーの事例を中心に-」大貫静夫(編)『ロシア極東少数民族の伝統的生業と居住形態に関する民族考古学的研究報告書』平成13年度~平成15年度科学研究費補助金研究成果報告書、東京大学大学院人文社会系研究科、2004年3月
- 「付編 アムール川中下流域の狩猟漁撈用具」大貫静夫(編)『ロシア極東少数民族の伝統的生業と居住形態に関する民族考古学的研究報告書』平成13年度~平成15年度科学研究費補助金研究成果報告書、東京大学大学院人文社会系研究科、2004年3月
- 「けもの道入門(28)極地の食2」『味の手帖』4月号、味の手帖、2004年3月
- 「けもの道入門(27)極地の食」『味の手帖』3月号、味の手帖、2004年2月
- 「けもの道入門(26)人類六〇億の時代」『味の手帖』2月号、味の手帖、2004年1月
- 「大型野生動物との共存は可能か」『東京新聞(日曜版:日本の大型野生動物)』
- 「けもの道入門(25)カミと狩人の約束」『味の手帖』1月号、味の手帖、2003年12月
- 「けもの道入門(24)農業の敵、胃袋の身方」『味の手帖』12月号、味の手帖、2003年11月
- 「けもの道入門(23)肥え太る列島」『味の手帖』11月号、味の手帖、2003年10月
- 「けもの道入門(22)肉体と道具」『味の手帖』10月号味の手帖、2003年9月
- 「狩猟・市場経済・国家 -帝国戦時体制下における軍部の毛皮市場介入-」赤坂憲雄(編)
- 「ロシア極東少数民族と東北日本のマタギに見られる狩猟の手続き」國學院大學21世紀COE
- 「けもの道入門(21)場所の力」『味の手帖』9月号、味の手帖、2003年8月
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