研究者
- 榎 美香(エノキ ミカ/ENOKI Mika)
- 共同研究員(2006年度・2007年度)
- 5班
- 所属:千葉県立中央博物館
- 役職:上席研究員
- 専門:民俗学
研究成果
- 【著書】
- 『民俗文化財 -保護行政の現場から-』、鹿谷勲・長谷川嘉和・樋口昭編、岩田書院(共著)、「有形民俗文化財の映像記録作成」2007年
- 【論文】
- 「安房地方の郷土芸能」『千葉県立安房博物館企画展図録「安房の郷土芸能」』千葉県立安房博物館、2006年
- 「屋敷内に納める絵馬~房総東部の小絵馬習俗(1)」『民具マンスリー』39巻5号、神奈川大学日本常民研究所、2006年
- 「我孫子市中峠の『四季耕作図』について」『千葉県立関宿城博物館研究報告』8、千葉県立関宿城博物館、2004年3月
- 「民俗学を重視している博物館(4)『千葉県立房総のむら』」講座・日本の民俗学(11)『民俗案内』雄山閣、2004年3月
- 「将門伝説の系譜~くり返す集約と流布~」『千葉県立大利根博物館・千葉県立関宿城博物館共同企画展図録「英雄・怨霊 平将門」』千葉県立関宿城博物館、2003年5月
- 【その他】
- 《書評》「天野正子・桜井厚著 『モノと女』の戦後史」『民具研究』128号日本民具学会、2003年9月
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