研究者
- 青木 俊也(アオキ トシヤ/AOKI Toshiya)
- COE教員(非常勤講師)(2004年度~2007年度)
- 4班、5班
- 所属:松戸市立博物館
- 役職:学芸員
- 専門:民俗学
研究成果
- 【著書】
- 『実験展示「あるく -身体の記憶-」をつくる』共編著、神奈川大学21世紀COEプログラム研究推進会議、2008年3月
- 【論文】
- 「生活再現展示の思考」『年報 人類文化研究のための非文字資料の体系化』第4号、神奈川大学21世紀COEプログラム研究推進会議、2007年3月
- 「現代・生活を展示する-団地2DK生活再現展示のその後」国立歴史民俗博物館編『歴史展示とは何か』アム・プロモーション、2003年11月
- 「生活再現展示をつくる思考 -展示利用者調査の試行-」『松戸市立博物館紀要』第10号、松戸市立博物館、2003年9月
- 【その他】
- 「戦後松戸の生活革新」『全国地域博物館図録総覧』地方史研究協議会編、2007年10月
- 「戦後生活再現展示の思考」『武蔵大学人文学会雑誌』第39巻第1号、2007年7月
- 「『昔のくらし』の展示すること」『非文字資料研究』№14、神奈川大学21世紀COEプログラム研究推進会議、2006年12月
- 「家族生活と住まい」『民俗学講義-生活文化へのアプローチ』谷口頁・松崎憲三編著、八千代出版、2006年10月
- 「戦後生活におけるテレビの記憶と記録」、『李刊道具学』12号「特集 みる道具」、道具学会、2005年11月
- 松戸市立博物館における2DK生活再現展示」、『住宅』「特集 住まいの記憶と継承」、日本住宅協会、2005年5月
- 《研究エッセイ》「展示における昔を考える」『非文字資料研究』№6、神奈川大学21世紀COEプログラム研究推進会議、2004年12月
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